2008年12月22日月曜日
2008年12月18日木曜日
雨のお通夜、晴天の告別式
2008年12月15日月曜日
Jazzの流れる告別式
2008年12月9日火曜日
Yellow Magic Orchestra という呪文
2008年12月8日月曜日
コータとの日曜日
2008年12月1日月曜日
pupa Live Tour 2008 "floating 6 pupas"
2008年11月14日金曜日
2008年11月12日水曜日
その日のまえに
2008年11月10日月曜日
下御隠殿橋
2008年11月3日月曜日
旅立つ伯母、風のガーデン、赤塚不二夫さん
夜、亡くなった緒形 拳さんが最後に出演したドラマ「風のガーデン」。
嫁様が録画してくれていて、一気に三話を見た。
死に直面した男の物語。重い、でも、静かだ
2008年10月31日金曜日
2008年10月27日月曜日
有明、そして
2008年10月22日水曜日
2008年10月20日月曜日
2008年10月14日火曜日
鉄道の日
2008年10月6日月曜日
すみだまつり
2008年10月3日金曜日
20世紀少年
2008年9月29日月曜日
都電荒川線
2008年9月17日水曜日
おまつりー
2008年9月8日月曜日
土曜の焼き肉、日曜日の公園
2008年9月1日月曜日
崖の上のポニョ
2008年8月26日火曜日
スカイ・クロラ
2008年8月19日火曜日
夏休み終了
8/13に熊本に帰省。昨日、8/18に戻ってくる。
8/14 叔父の家を挨拶まわり
8/15 紅蘭亭で太平燕を食べ、おみやげの買い物
8/16 父方の墓参りで大分玖珠まで
8/17 熊本城を見て、桂花ラーメンをすすり、
友人家族と会って、浜料理「侍」で夕飯
8/18 東京へ
両親にコータの顔を見せるのが第一だった。
コータは、甥っ子のタクミ君とバタバタ、キャーキャーと暴れ回り、
迷惑をかけてしまったが、
コミュニケーションも少しは学んだかな。
路面電車、熊本駅でリレーつばめを見た
コータは、しっかりそれは覚えたようだ。
日々、熊本のじっとしてるだけでも
汗が噴き出してくる湿気のある暑さにもかかわらず、
私は毎日、ちゃんとした時間に、
たらふく食べて、晩酌、太った。
嫁様、コータありがとう。
父母、妹夫婦、タクミ君、猫のみぃ、お世話になりました。
会いたい友人、先輩などほとんど会えなかったが、
また次の機会に。
ただ、次に帰省出来るのは年末年始か、はたまた...。
さてさて、また仕事の日々がはじまる。
2008年8月11日月曜日
WORLD HAPPINESS(かきかけのまま)
書きかけのままですm(__)m
8/10 夢の島。曇天に恵まれ?最高。
コータはキャプテンヘイト後、昼寝。なんと贅沢な子守唄だ!
スカパラでノリノリ、ヘイト船長の後、naomi&goroのボサで熟睡し、
おでんくん登場で、ガバッと起きて最後まで体を揺すって、
みんなが拍手すると拍手って感じで楽しんでいた。
HASYMOは、抱っこしていたので、
新木場駅発着の電車のあかりを見てる方が
楽しかったようだ(笑)
■Captain HATE and The Seasick Sailors feat.曽我部恵一
01 おー、阿呆船よ何処へ
02 自動販売機のオフィーリア
03 浜辺
04 月にハートを返してもらいに
05 SATELLTES SERENADE REMIX
06 煙草路地
オーライ船長!格好良過ぎだ!
浜辺は、名曲!
■pupa
01 Jargon~What's pupa~
02 Unfixed Stars
03 At Dawn
04 Tameiki
05 Sunny Day Blue
06 Glass
07 Creaks
08 Anywhere
高田 漣の曲、Glassが、
幸宏さんの生ドラムもあり、一番好きだ。
■HASYMO
01 Tibetan dance
02 the city of light
03 tokyo town pages
04 Wonderful To Me
05 Supreme Secret
06 War & Peace
07 Riot In Lagos
-- encore --
08 Rydeen 79/07
09 Cue
HASYMOは、もう唸りっぱなしだった。
あえて?ラフな格好(ポロシャツにハンチング)の
細野さんは、ベースプレーヤーに徹している感じで、
あの音響で、優しい歌心の音にやられら。
(東京ブラボーの岡野さんの
ブイブイいわせるのもかっこよかったですが)
幸宏さんも9曲全てドラム(泣き )
1曲目北京オリンピック中に、 Tibetan dance、
the city of light、tokyo town pages
の新曲は、ライブミックスで
ベース、ドラムがさらに強調されて涙。
Wonderful To Me、Supreme Secret
スケッチショウからの定番になった
クールファンクな2曲、
ナニカ、ステキ、スル、のあと、秘密。
そして、
War & Peace、Riot In Lagos
戦争と平和、ラゴスの暴動、
と、メッセージ色が強まった。
Rydeen 79/07、Cue
のサービスでありつつ、
やはり、最後にCUE(きっかけ)をくれ!と。
これまで、スケッチショウ、HASと
聴いてきたが、
8/10のHASYMOは、
現在進行形での力まない、でも力強い音を
響かせていた、と思う。
・・・・
以下、8/11 毎日jpより
HASYMO:名曲「ライディーン」に2万人熱狂
幸宏率いる「pupa」は、初の夏フェスに「上がってます」
「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の新ユニット「HASYMO(ハシモ)」が10日、
東京・江東区の夢の島公園で開催されたイベント「ワールド・ハピネス」に出演し、
「ライディーン」など9曲を披露した。
ステージでは最後に、高橋幸宏さん(56)が、細野晴臣さん(61)、坂本龍一さん(56)の手を取り、
3人でガッツポーズ。集まった約2万人が熱狂した。
イベントには全14アーティストが登場。HASYMOの高橋さんが、原田知世さん(40)らと結成したバンド「pupa(ピューパ)」は、原田さんが澄んだ歌声を響かせた。高橋さんは「サマフェス初めてのバンド。ちょっと上がってます」と言うと、原田さんは「大分上がってます」と合いの手。原田さんのはにかんだ笑顔に会場から「カワイイー!」と声が飛んでいた。
ステージにはデビュー30周年を迎える「シーナ&ロケッツ」や「東京スカパラダイスオーケストラ」などベテラン勢に混じり、リリー・フランキーさん(44)も登場した。リリーさんは「昨年ひどい“うつ”になり、毎日いいことないと思っていた。世の中こんなにおかしいと、うつをわずらうのも大人のたしなみ」と自虐ネタで笑わせながらも、「自殺したい」と言った友だちへ、思いを変えて欲しいと作った「ジェイミー」など4曲をアコースティックギターを弾きながら熱唱した。
2008年7月31日木曜日
2008年7月22日火曜日
結婚記念日
毎年、家族で写真を撮るという自分の決めごとで、
日曜に出かけた。
(値段もそこそこはるのだが、
歳とって、一年に一回のそういう写真を
並べて眺めてみたい、というだけ。 )
昨年、通りがかりの写真館で、今年も撮影。
日曜、大安吉日で予約のお客さんが入っている合間に
飛び込みでお願い。仕上がりはひと月後。
結婚式から数えて4枚目の写真。
今年は、どんな仕上がりだろう。
写真館を15分くらいで出て、
嫁様の親戚が営む洋食屋さん「竹とんぼ」に行く。
塩で食べるヒレカツが絶品。
冷製のカボチャスープもすごい!
お昼時に行ったので、ゆっくりは出来なかったが、
コータの「ぉいしぃねー」連発で、満足。
そのまま、船橋のららぽーとへ移動、買い物。
2008年7月21日月曜日
東京駅
2008年7月18日金曜日
なぁた えっぷっぷ
2008年7月7日月曜日
日曜日、お買い物。
2008年7月3日木曜日
ととのでんしゃー。最近のコータ
2008年6月27日金曜日
Connecting Peopleまたは、板挟み、歯車
Connecting Peopleは、NOKIAのCIである。
そして、これは、私の今年の仕事のテーマだ。
コンテンツ制作のプロデュースは、
作品の内容を牽引していくというよりは、
どちらかというとトータルのマネージメントであり、
かつての文学、今のまんが編集者のような役割でもある。
それは、人と人の間に入ってプロジェクトが
円滑に回るように歯車として機能することを
目指しながらも、時としては、板挟みの痛みを味わう。
それは、ディレクターでもなく、
クリエイターでもなく、かといって、
大きく賭けに出られるほどの裁量もない
自分のプロデューサーとしての生き残り方だろう。
2008年6月24日火曜日
2008年6月20日金曜日
プロデューサー・・・
2008年6月17日火曜日
2008年6月10日火曜日
生放送とかiPhone
2008年6月3日火曜日
pupa/星 新一ショートショート『海』
昨夜、pupaのデビューライブ。
会場では、お久しぶりな方々にもお会い出来て挨拶。
オープニングアクトは、アノニマス。
ライブで聴くのは2,3年ぶり。
新旧のアルバムからの選曲で、短いながら充実。
でも、引き続き登場の権藤さん大丈夫か?
とちょっと心配になる。
(8/10は、HASYMOとpupaだ。権藤さん、大変だ。)
短い休憩を挟んで、いよいよpupa。
幸宏さんいきなりドラムだ!
伊勢聖子さんのビジュアルもよい。
なんとなく『BLUE MOON BLUE』路線の延長線上の音かな
と予想していたのだが、(参加メンバーも前回のサポートの
高野 寛、高田 漣も入っているし)、さらに進化していた。
ポップトロニカともいえるようなサウンド。
ライブハウスなので、低音が強調されてしまうので
すこしヴォーカルが聴き取りづらいところもあったが、
かっこよさ、ここちよさ、切なさ、
と聞きたかった音の響きが贅沢に鳴り響いた。
もはや、エレクトロニカとかフォークトロニカとかの
ジャンル分けは不要で、そこにはpupaの音があった。
・・・
終演後、牛丼を食べ帰宅。
最近メインの仕事になってしまった
『星 新一ショートショート』を見る。
今回も思い入れたっぷりなのだが、
『買収に応じます』で笑い、
『海』でジーンとする。
プロデューサーとしては失格なのだが、
自分が見て、いいと思えるものを
たくさんの人にも見てもらえている
ということはとても幸せだ。