2008年6月24日火曜日

コンテンツ屋として

いろいろと企画が進行中。
テレビもいよいよ危ない。
新しいメディアも少ない。

そんな中、これまでテレビ番組をメインに
映像制作で食ってきた制作会社は、
どうやって生き残って行けばいいのか、日々考える。

資本的な体力は無い。吹けば飛ぶような小企業。
インフラは引けないし、ハードは作れない。
あるところにコンテンツを出すしかないのだ。
そこで問われるのは、企画力と実現するスキーム。
クリエティブというか、アイデアだ。

それでも、一生は食っては行けない。
狭間狭間で、何か考えて、カタチにしていかないと。

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