日曜、コータの幼稚園の「さくひんてん」に家族で。
ホールには、給食、おべんとうをテーマにした工作が展示されていて、
なかなかに壮観。コータは牧場の乳牛を牛乳パックで作っていた。
普段は中に入ることが出来ない2階も展示室になっていて、
ほかにも写生、フォトフレーム、ひらがなの練習、動物の絵などもあった。
年中、年長さんになると、毛筆、お話も自分で考えた絵本、編み物、陶芸、
工作などなどがあり、どれも、いい感じ、だった。
2011年2月21日月曜日
2011年2月9日水曜日
2011年2月2日水曜日
クワクボさんの10番目の感傷
平成22年度[第14回]文化庁メディア芸術祭、
仕事のついでに、展示会場の国立新美術館まで行って、
駆け足だが覗いて来た。
時間が無い中で、15分ほどその場から離れられなかったのが、
「10番目の感傷(点・線・面)」クワクボ リョウタさん
http://gigazine.net/news/20110202_the_tenth_sentiment_jmaf2010/
プロジェクターで写し出される映像や、
デジタル技術を用いたインスタレーション、ガジェット、
WEB作品など、いずれも新しい作品なのに既視感があり、
なんとなく、しか見れなかった。
そんな中で、
>明るい場所から移動するとほとんど何も見えないぐらい
仕事のついでに、展示会場の国立新美術館まで行って、
駆け足だが覗いて来た。
時間が無い中で、15分ほどその場から離れられなかったのが、
「10番目の感傷(点・線・面)」クワクボ リョウタさん
http://gigazine.net/news/20110202_the_tenth_sentiment_jmaf2010/
プロジェクターで写し出される映像や、
デジタル技術を用いたインスタレーション、ガジェット、
WEB作品など、いずれも新しい作品なのに既視感があり、
なんとなく、しか見れなかった。
そんな中で、
>明るい場所から移動するとほとんど何も見えないぐらい
>真っ暗な部屋の中で、LED照明を点灯させた鉄道模型が走り抜けるアート
は、目を凝らして、写し出される影を追っているだけで、
ちょっと、無心になれるような作品で、印象に残った。
会期中にもう一度、見に行こう。入場無料だし。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2010/Openspace2010/Works/thetenthsentiment_j.html
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2010/Openspace2010/Works/thetenthsentiment_j.html
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