2008年8月26日火曜日
スカイ・クロラ
2008年8月19日火曜日
夏休み終了
8/13に熊本に帰省。昨日、8/18に戻ってくる。
8/14 叔父の家を挨拶まわり
8/15 紅蘭亭で太平燕を食べ、おみやげの買い物
8/16 父方の墓参りで大分玖珠まで
8/17 熊本城を見て、桂花ラーメンをすすり、
友人家族と会って、浜料理「侍」で夕飯
8/18 東京へ
両親にコータの顔を見せるのが第一だった。
コータは、甥っ子のタクミ君とバタバタ、キャーキャーと暴れ回り、
迷惑をかけてしまったが、
コミュニケーションも少しは学んだかな。
路面電車、熊本駅でリレーつばめを見た
コータは、しっかりそれは覚えたようだ。
日々、熊本のじっとしてるだけでも
汗が噴き出してくる湿気のある暑さにもかかわらず、
私は毎日、ちゃんとした時間に、
たらふく食べて、晩酌、太った。
嫁様、コータありがとう。
父母、妹夫婦、タクミ君、猫のみぃ、お世話になりました。
会いたい友人、先輩などほとんど会えなかったが、
また次の機会に。
ただ、次に帰省出来るのは年末年始か、はたまた...。
さてさて、また仕事の日々がはじまる。
2008年8月11日月曜日
WORLD HAPPINESS(かきかけのまま)
書きかけのままですm(__)m
8/10 夢の島。曇天に恵まれ?最高。
コータはキャプテンヘイト後、昼寝。なんと贅沢な子守唄だ!
スカパラでノリノリ、ヘイト船長の後、naomi&goroのボサで熟睡し、
おでんくん登場で、ガバッと起きて最後まで体を揺すって、
みんなが拍手すると拍手って感じで楽しんでいた。
HASYMOは、抱っこしていたので、
新木場駅発着の電車のあかりを見てる方が
楽しかったようだ(笑)
■Captain HATE and The Seasick Sailors feat.曽我部恵一
01 おー、阿呆船よ何処へ
02 自動販売機のオフィーリア
03 浜辺
04 月にハートを返してもらいに
05 SATELLTES SERENADE REMIX
06 煙草路地
オーライ船長!格好良過ぎだ!
浜辺は、名曲!
■pupa
01 Jargon~What's pupa~
02 Unfixed Stars
03 At Dawn
04 Tameiki
05 Sunny Day Blue
06 Glass
07 Creaks
08 Anywhere
高田 漣の曲、Glassが、
幸宏さんの生ドラムもあり、一番好きだ。
■HASYMO
01 Tibetan dance
02 the city of light
03 tokyo town pages
04 Wonderful To Me
05 Supreme Secret
06 War & Peace
07 Riot In Lagos
-- encore --
08 Rydeen 79/07
09 Cue
HASYMOは、もう唸りっぱなしだった。
あえて?ラフな格好(ポロシャツにハンチング)の
細野さんは、ベースプレーヤーに徹している感じで、
あの音響で、優しい歌心の音にやられら。
(東京ブラボーの岡野さんの
ブイブイいわせるのもかっこよかったですが)
幸宏さんも9曲全てドラム(泣き )
1曲目北京オリンピック中に、 Tibetan dance、
the city of light、tokyo town pages
の新曲は、ライブミックスで
ベース、ドラムがさらに強調されて涙。
Wonderful To Me、Supreme Secret
スケッチショウからの定番になった
クールファンクな2曲、
ナニカ、ステキ、スル、のあと、秘密。
そして、
War & Peace、Riot In Lagos
戦争と平和、ラゴスの暴動、
と、メッセージ色が強まった。
Rydeen 79/07、Cue
のサービスでありつつ、
やはり、最後にCUE(きっかけ)をくれ!と。
これまで、スケッチショウ、HASと
聴いてきたが、
8/10のHASYMOは、
現在進行形での力まない、でも力強い音を
響かせていた、と思う。
・・・・
以下、8/11 毎日jpより
HASYMO:名曲「ライディーン」に2万人熱狂
幸宏率いる「pupa」は、初の夏フェスに「上がってます」
「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の新ユニット「HASYMO(ハシモ)」が10日、
東京・江東区の夢の島公園で開催されたイベント「ワールド・ハピネス」に出演し、
「ライディーン」など9曲を披露した。
ステージでは最後に、高橋幸宏さん(56)が、細野晴臣さん(61)、坂本龍一さん(56)の手を取り、
3人でガッツポーズ。集まった約2万人が熱狂した。
イベントには全14アーティストが登場。HASYMOの高橋さんが、原田知世さん(40)らと結成したバンド「pupa(ピューパ)」は、原田さんが澄んだ歌声を響かせた。高橋さんは「サマフェス初めてのバンド。ちょっと上がってます」と言うと、原田さんは「大分上がってます」と合いの手。原田さんのはにかんだ笑顔に会場から「カワイイー!」と声が飛んでいた。
ステージにはデビュー30周年を迎える「シーナ&ロケッツ」や「東京スカパラダイスオーケストラ」などベテラン勢に混じり、リリー・フランキーさん(44)も登場した。リリーさんは「昨年ひどい“うつ”になり、毎日いいことないと思っていた。世の中こんなにおかしいと、うつをわずらうのも大人のたしなみ」と自虐ネタで笑わせながらも、「自殺したい」と言った友だちへ、思いを変えて欲しいと作った「ジェイミー」など4曲をアコースティックギターを弾きながら熱唱した。